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やがて彼女は面白い遊びをおぼえだした。私に命じて彼女は便器の中へ玉子を落とさせるのだった。底まで沈む茹玉子や、沈めたい深さに応じて或る程度中味を吸い出してからにした玉子など。彼女のほうは長いことしゃがみ込んでその玉子を眺めるのだった。次いで便器の上に腰しかけさせてやると、拡げた両股のあいだから覗き込んで眺めるのだった。最後は私が放水鎖を引っぱる役だった。
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またたく間の出来事として、私は見たのだ、まずはじめに、ぞっとしたことに、シモーヌがなまの睾丸の一つに齧りつくのを、次いでグラネロが牡牛の方へ向かって前進し、真っ赤な布を目の前に突き出すのを――最後に、ほとんど同時に、逆上したシモーヌが、思わず息を呑むような淫らさを発揮して、白いすんなりした腿を湿った陰門までさらけ出し、その中へいま一つの蒼白い球体をじっくり手ごたえを味わいながら押し込むのを。
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